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戦争と女の顔 7月15日(金)より 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
“わたしたち”の戦争は終わっていない-。
監督&プロデューサーより届いた、反戦メッセージ
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戦争と女の顔 7月15日(金)より 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
“わたしたち”の戦争は終わっていない-。
1945年、戦後のレニングラード。PTSDをかかえた元女性兵たちの生と死の闘い。 1945年、戦後のレニングラード。PTSDをかかえた元女性兵たちの生と死の闘い。
監督・脚本:カンテミール・バラーゴフ 原案:『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ, 三浦みどり 訳(岩波現代文庫) 製作: アレクサンドル・ロドニャンスキー、セルゲイ・メルクモフ 出演:ヴィクトリア・ミロシニチェンコ、ヴァシリサ・ペレリギナ 2019年/ロシア/ロシア語/137分/ビスタサイズ/原題:Dylda 英題:Beanpole/(映倫マークPG-12)配給:アット エンタテインメント
監督&プロデューサーより届いた、反戦メッセージ
7月15日(金)より 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
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ストーリー&イントロダクション Story&Introduction

戦後のレニングラードで、生と死の戦いを続ける元・女性兵士たちの物語。 戦後のレニングラードで、生と死の戦いを続ける元・女性兵士たちの物語。

1945年、終戦直後のレニングラード。第二次世界大戦の独ソ戦により、街は荒廃し、建物は取り壊され、市民は心身ともにボロボロになっていた。史上最悪の包囲戦が終わったものの、残された残骸の中で生と死の戦いは続いていた。多くの傷病軍人が収容された病院で働く看護師のイーヤ(ヴィクトリア・ミロシニチェンコ)は、PTSDを抱えながら働き、パーシュカという子供を育てていた。しかし、後遺症の発作のせいでその子供を失ってしまった。そこに子供の本当の母であり、戦友のマーシャ(ヴァシリサ・ペレリギナ)が戦地から帰還する。彼女もまた後遺症や戦傷を抱えながらも、二人の若き女性イーヤとマーシャは、廃墟の中で自分たちの生活を再建するための闘いに意味と希望を見いだすが...。

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戦争を知らない世代が、戦争の恐ろしさを伝えるー。 戦争を知らない世代が、戦争の恐ろしさを伝えるー。

巨匠アレクサンドル・ソクーロフの下に学んだ、30歳を過ぎたばかりの新鋭カンテミール・バラーゴフ監督は、ノーベル文学賞を受賞したスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチのデビュー作『戦争は女の顔をしていない』に衝撃を受け、この証言集を原案に、戦後の女性の運命をテーマに本作を完成させた。プロデューサーは、『ラブレス』(17)や『裁かれるは善人のみ』(14)をはじめ、ハリウッドでも実績のあるウクライナ出身のアレクサンドル・ロドニャンスキー。そして、主人公の女性二人は、新人のヴィクトリア・ミロシニチェンコとヴァシリサ・ペレリギナが見事に複雑な心理状態を演じきった。終戦から77年。これは戦争を知らないスタッフ、キャストらが今も起こっている戦争の恐ろしさを伝える作品である。

アカデミー賞®国際長編映画賞ロシア代表ほか世界の映画祭を席巻!カンヌ映画祭ほか30を超える映画賞を受賞! アカデミー賞®国際長編映画賞ロシア代表ほか世界の映画祭を席巻!カンヌ映画祭ほか30を超える映画賞を受賞!

本作は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映され、国際映画批評家連盟賞と監督賞をダブル受賞したほか、50を超える世界各国の多くの映画祭で上映、30を超える映画賞を受賞。ロシア国内ではゴールデン・イーグル賞・主演女優賞を受賞したほか、第92回アカデミー賞®国際長編映画賞のロシア代表にも選出された。さらに、元・米大統領のバラク・オバマが選出する年間ベストにも選出され、米映画批評サイトRotten Tomatoesでは93%FRESHと驚異の高評価(2022年3月時点)で世界を席巻した話題作である。

“わたしたち”の戦争は終わっていない-。
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原案&関連書籍

原案&関連書籍

戦争は女の顔をしていない1
戦争は女の顔をしていない2
戦争は女の顔をしていない3
『戦争は女の顔をしていない1~3コミック』
小梅けいと, 速水螺旋人 監修,
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 原作(KADOKAWA)

©2022 Keito Koume Based on WAR'S UNWOMANLY FACE by Svetlana Alexievich
©2013 by Svetlana Alexievich Japanese comic edition published by arrangement with Sevetlana Alexievich in care of Literary Agency Galina Dursthoff, Koln, Germany through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo
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Awards

<受賞>

<出品・ノミネート>

Cast

Staff

監督・脚本:カンテミール・バラーゴフ
監督・脚本:カンテミール・バラーゴフ

1991年7月28日、ロシアに属するカバルダ・バルカル共和国・ナルチク生まれ。
15年にカバルディーノ・バルカリア国立大学のアレクサンドル・ソクーロフの演出ワーク ショップを卒業。在学中には、数々の短編映画やドキュメンタリー映画を制作し、国内外 の様々なイベントに参加した。監督デビューとなった『Closeness』(17)は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映され、FIPRESCI賞を受賞。長編2作目となる本作『戦争と女の顔』(19)も第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、監督 賞などを受賞し、各国映画祭でも上映・受賞。アカデミー賞国際長編映画賞のロシア代表 にも選出された。新作に、世界的大ヒットゲーム「The Last of Us」のテレビ・シリーズ版「The Last of Us」の最初のエピソードを監督することが決定している。

製作:アレクサンドル・ロドニャンスキー
製作:アレクサンドル・ロドニャンスキー

1961年7月2日、ウクラナイ・キーウ(キエフ)生まれ。ロサンゼルスを拠点に活動する、ロシアで最も多作なプロデューサーの一人。良質な映画・テレビのコンテンツを国際的に提供する製作会社AR Contentの創設者であり、これまでに数多くの作品を手がける。代表作にアカデミー賞®外国語映画賞ノミネートの『ラブレス』(17)、ゴールデングローブ賞®外国語映画賞受賞・カンヌ国際映画祭脚本賞受賞の『裁かれるは善人のみ』(14)、『スターリングラード 史上最大の市街戦』(13)、アカデミー賞®外国語映画賞・ゴールデングローブ賞®外国語映画賞ノミネートの『イースト/ウエスト 遙かなる祖国』(99)などがある。本作もカンヌ国際映画祭で公式上映され、「ある視点」部門で国際映画批評家連盟賞と監督賞を受賞した他、アカデミー賞®国際長編映画賞ロシア代表に選出されるなど、各国映画祭で上映され、多くの賞を受賞した。ハリウッドでは、ロバート・ロドリゲス監督『シン・シティ』(05)、『シン・シティ/復讐の女神』(14)、メル・ギブソン主演の『マチェーテ・キルズ』(13)、ラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督&トム・ティクヴァ監督の『クラウド・アトラス』(12)などを製作。最新作に、『チェルノブイリ1986』(19)、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリ受賞の『Unclenching the Fists』(21)、『アンネ・フランクと旅する日記』(21)がある。